top of page
  • 執筆者の写真bsH&B

樹登り:種類、状態・状況に合わせる


樹登り

樹の種類 樹の状態(形、太さ、曲がり方など)

よって全く変わる

細い樹は 腕や脚に遊びがあり比較的登りやすいのですが、途中少し曲がっているので体重がそちらに持っていかれる! そこで耐えずに合わせていく! (気は抜かないで)

太い樹は 腕が回せず、少しでも引っ掛かる(合わせられる)ところを見つけつつ登る! さらに滑る状況であったりするので、体重を一転に集めると滑る。 また、枝に手を回して上ろうとしても枝元は太いので回らないため、ぶら下がる選択をする。 ※まだまだ力で抑え込んだり、かなり樹の状態への戸惑いもありつつ😅

身体を合わせると同時に精神的状態も合わせる(落ち着かせる)ということもあるように感じます。


閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page