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  • 執筆者の写真bsH&B

「9次元からきた男」の話から


日本科学未来館 ドームシアターで 上映されていて、観に行った 『9次元からきた男』 が、府中市郷土の森プラネタリウム 9/7から12/9 土日祝 16時~ で上映されている もう一度観に行きたいと思っていたので 何回か行ければと思う!

素粒子の超弦理論(ひも理論)をある男を追うという物語的で、視覚的に解りやすく見れると思います。 ※超弦理論が解らなくても、感覚的に映像で楽しめるかもしれません(自分もこちらに近いかな) 超弦理論がまだまだ不完全とのことなので、賛否あるようですが(そこら辺私とは次元が違う話ですが(^^ゞ)、色々な身体、感覚、思考、モノゴトや空間などなど色々関係している1つのように感じている。

不完全ということですが、そもそも、完全、絶対的なものはないと捉えてモノゴトを進めたり、関わっていた方が色々、今流行りの多様的で、変化・変容にも合わせやすいのかなと思う。 次元で言うと時間や距離や空間の変化変容にも対応しやすいのかな? ということであれば、絶対にこうなるとか言えないはず・・・💦 こうなるというより、流れている流れを通したり、流れを感じてこう流していくということなのかもしれませんね(^^) 自然という概念も人が自然という言葉をつくり当てはめたくらいなものだということを認識しておいた方が、自然観の捉え方がそれぞれあるということを受け入れられるように思います。※その中で議論はあるでしょうが、先ほどの絶対に・・・という否定的なことが少なくなるように思います


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