

遊トレ(あそトレ)
遊トレとは
「遊びが」トレーニングなってしまうということです。
楽しみながら、面白がりながら、遊び心を持って行っていきます。
「やってみよう」「できる?」をチャレンジして
やったら勝手にトレーニングになっているということです。
なぜ、遊びなのか?
遊ぶこと、遊び心を持つことは、楽しいです。その楽しさが、もっとやりたい、できるまでやりたいとなります。
そのもっとやりたい、できるまでやりたいが、できない、難しい、キツイ、ツライという思いで止めたり、投げだしたり、諦めたりを勝手に乗り越えていきます。
それは脳を切り替えているからです(日常、スポーツでもこれができると成果が違うでしょう)。
ということから、トレーニングをしているというより遊んでいるという感じで、笑いながらとりくんでいきます。

遊びながらだけど、ちゃんと鍛えている
皆さんは、ただ遊ぶだけです😄
厳密にいうと、遊んでいる感じです。
「遊んでいたら勝手に鍛えられちゃった」「体が使えるようになちゃった」ということです。
遊びの裏には、しっかり目的として、感覚、体力、体の構造を使う(必然的にそれに見合う筋力も)を使っているトレーニングが隠されています。
※子供の教育にも最適かもしれません

遊び内容はどんなことをするの?
遊びの内容は、ランダムです
遊びを決めてしまうと!それはトレーニングが表面的なってしまうからです。
次はナニ?今度はどんなことするの?というワクワク感があると楽しくないですか?
またはその時に発展的な遊びが生まれるかもしれません!
そのようなことで、遊びは決めていません。
決めていませんが、多くの神経や感覚、身体機能は使っています(体力的にとてもキツイこと基本しません)。

勉強・学習の能力を上げるために
脳トレとしても
数学、国語、理科や社会などの勉強、各種資格や免許や学習能力の維持・向上としても役立つ可能性があります。
しかし、目的をそこばかりに置いてしまうと楽しめません、遊びとなりませんので
まずは、勉強や学習の合間でもいいので遊ぶことです。
遊んでいたら、例えば視覚機能が良くなり、文章がハッキリ、速く読めるようになって、問題が解きやすくなるとか、理解しやすくなった
遊びの中に、複数の情報を処理しないといけないので、情報処理能力が上がり、頭の回転が速くなり、選択・決断がしやすくなるということはあります。

裏目的は・・・
裏の目的の例
・姿勢の安定、動作の安定
体の骨格構造を使っています
・体幹の安定
腹圧や胸郭など体幹を使う
・バランス感覚、反応スピード、瞬時の判断決断力
バランスを取りながらやスピードやリズム、瞬時の動きの対応が必要なことも行っています
・身体の柔軟性向上、可動性を動きやすくする
身体を伸ばしたり捻じったりなど色々なポジションや動きながら使っています
・感覚、感度を良くする
視覚(目)、耳(聴覚)バランス、自分の位置感覚、空間把握などの感覚や感じ方など、一度に多くのことを使ったトレーニングなっています。
また同じような動きでも、姿勢やスピードなどを変えていったりしていき、また違った状況や環境に適応していくこともしていきます。
しかし、こちらはあくまで裏の目的で遊んでいたらそこを使っていたということなので、真の目的の「遊ぶ」「楽しむ」ことです・・・(^^)/

コース&プライス(料金)
コース
:パーソナル(マンツーマン※3名まで1名分でOK)
1回約45分
:オンライン
1回約45分(アーカイブ復習動画あり)
:これできる?動画
※有料動画配信(一部無料)
・体験版 ・ノーマル ・エリート ・プロ
料金
パーソナル
¥3,000(3名まで1名分でOK)※出張の場合 出張交通費
オンライン
¥2,500(paypal、paypay、銀行口座)
:これできる?動画
※有料動画配信(一部無料)
(paypal、paypay、銀行口座)
体験版 ¥無料
ノーマル¥1,000 エリート+¥1,000 プロ+¥1,000
